40: 愛と死の名無しさん 2008/02/08(金) 23:41:48
新婦の頭の中身が不幸だった話。
(新婦は自分の従姉)
新婦は時折目元を押さえていたので、
「感動してるんだな・・・」と思っていた。
一生に一度のことだし、
元々感激しまくるタイプの姉ちゃんだったし。
自分は生意気盛りの高校生男子だったので、
若干冷めた視点で、
姉ちゃん、自分の涙で
自分で盛り上がっちゃってるんだろーなーと
思っていた。
そして、最後に
新郎新婦からの挨拶があった。
新郎が当たり障りの無い
挨拶をしている横で、
感極まって新婦が泣き出した。
と思ったら、いきなり、
「これ以上皆さんを騙すことなんて
できない!○○さん!」
と新郎の親友の名前を呼んで
駆け寄って
親友氏に抱きついた...
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